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四次元ポケット~♪
そう。今日はこの次元のお話です。
まず次元とは何か。
僕の捕らえ方では場所ですかね??あと座標とか。
まぁいまいち分からないんですが、お話します。
線は一次元。線と線が交差する所がニ次元。
(数学のX軸とY軸の真ん中みたいな。)
そして線が3本(まぁ縦横高さと考えてください)が交差するとこが三次元。
(X軸とY軸が交わる場所の空中のところ?)
まぁとにかく今いる場所を説明するのは三次元でできるわけです。
でも今いる場所は縦と横の2本の線があれば説明できそうですよね。
まぁ無理ですけどね。
答えは簡単。今僕は3階にいるんで高さも必要なんですよ。
地球規模で考えても日本にいるか、地球の内部にいるか、ブラジルにいるかで変わってきますしね。
そして今日のお話は今居るこの場所が何次元なのか深く考えるというものです。
今は三次元説が有力なのかな・・・
とにかく三次元っぽいのです。しかし、違う考え方も。
例えばAさんとB君がデートの待ち合わせをしましたと。
「HEPの中にある、なぜあるのか全く意味が分からないクジラの下ね。」
はい、三次元のお約束は出来ました。
しかしこの二人はすぐには会えません。
なぜなら集合「時間」が決まっていないから。
そう、この「時間」をもう一つの線として考える四次元なるものが存在します。
Aさんは朝の9時に、B君は昼の3時にそれぞれ集合したら会えないですよね。
なんか絶対これが正しいという次元はないらしく、どれが本当か嘘かは分かりません。
なんせ、宇宙と言う不思議な存在もあるから。
立体と思っていたこの宇宙が、実は紙の上に描かれているかのような、
二次元だという事もありえるわけですから。
しかし逆に五次元、六次元、七次元。
あるかもしれないのです。
あぁ・・意味がわからない。
そしてそれが見つかるかもしれない実験が今度あるそうです。
その話は次回に。
ネットで見つけた名言を書きたかったのです。
10年後にはきっと、
せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。未来を。
10年後か、20年後か、50年後から戻って来たんだよ今。
なんだか感慨深くなりますな。
そうかもしれないですね。
過去に戻れるタイムマシンが出来て今に来てるのかも。
でもタイムマシンで過去に戻ると、記憶がなくなってしまうとか。
やり直すのはいいけど、記憶はなくなる。
同じ過ちを繰り返さないようにするのは、
過去の自分に任せるみたいな。
その過去の自分が今かもしれないですね。
あぁ・・・そうだとしたら、
一体自分は何をして生きていけばいいのだろう・・・
バイト先にもカメラの学校に行ってた人がいるし、
おじいちゃんもカメラが大好きなので色々教えてもらってます。
どんどん新しい事が知れて楽しいです。
今日はカメラと宇宙の関係を発見したよ!!って話です。
カメラのレンズにはピントを合わせる目盛りが付いています。
∞ 5 2 1 0、7 0、5 M って感じです。
2mのところに被写体がある場合は2のところに合わせるみたいな。
まぁかなり大雑把に言ってますが、
まぁとにかく目盛りが付いているんですよ。
そしてその目盛りが僕のカメラの場合5mまであるんです。
それ以上は∞って書いてます。
つまり∞は5m以上のものにピントを合わせるときに使うんですね。
まぁ詳しくないのでよく分からないのですが・・・
でもいくら遠くの物でも∞にはあわせないのです。
ちょっとだけ5mの目盛りの方に戻すのです。
なぜなら地球にあるものは有限だからです。
いくら遠くても∞ではないのです。
ではなぜ∞と書いているのか。
使う時がないのに書いてるわけないですよね。
という事は∞の物がこの世にあるということです。
そう、それが宇宙です。宇宙を撮る時・・・
つまり、星を撮る時に∞にあわせて撮るのです。
レンズを作った人は∞と言うものを理解して作ったのでしょう。
∞に色んな意味が含まれているように思います。
少なからず宇宙に興味があったのではないでしょうか。
しかも2回生のこの時期に入部しました。
いきなり行って、話し聞いて、「入部します!!」と言いました。
(話聞くだけの予定だったのですが・・・)
友達4人組で入部しました。
これからはライバルです。
というか、僕は写真が好きで入部したのですが、
写真を撮る才能がない気がします。
いや、ある。
いや、な・・・・あ・・・分かりません。
でも入ったので頑張ろうと思います。
速攻カメラも買いました。
ビックカメラで。
衝動買いです。買うと決めたら早い系人種です。
まぁそんな感じの一日でした。
今からカメラのこと何も知らない素人が、
カメラについて語りますよ。
気をつけてください。
カメラは物体を撮るんじゃないんです。
カメラは「光」を撮るものなのです。
だからカメラに写るものはみんな光っているのです。
人も光っているんですよ。
この世の中にカメラに写らない人はほとんどいません。
つまり、ほとんどの人は輝いているんですね。
そんな輝いてるものをカメラで撮りたい。
そう思うのです。
とにかく、光を感じながら写真を撮ります。
って誰しも思ったことがあるでしょう。
そして友達と討論したりしたこともあるでしょう。
しかし結局何も分からず、
「とりあえず、楽しく過ごしたらいいな!!」って結論に至るという。
まぁ人生の意味なんて誰にもわからないですよね。
そこで今日は、とある人生についての仮説の話です。
まったくふざけた内容なのであしからず。
それは人生ゲーム説。
人生がもし、ゲームだったらおもろいなって話を友達とした事があります。
死んだら、「GAME OVER」って目の前に現れんの。
そして頭につけたヘルメットのようなゲーム機を外すと、
本物の世界に戻れるという。
「あぁ~また負けちゃったよ~」みたいな。
最新のゲームなのでもうリアルすぎて困るぐらいです。
でももしかするとゲームではないかもしれません。
本当の世界は勇者と怪獣との戦いの世界。
しかし敵に捕まって・・・
夢を見させられているのかも。
そしてその夢こそが「今」なのかもしれません。
こんな所でテスト勉強している場合じゃないかもしれません。
早くみんなを助けに行かなくては!!
勇者族の自由のために!!!
ジークジオン!!