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人間の脳は前にも言ったとおり10%ほどしか使えていません。

どうすればもっと使えるのか。僕は考えました。

実は皆さん、既に20%とか30%使ったことがあるはずです。

それを説明する前に言いたい事があります。それは・・・

脳≒パソコンだという事。

最近気付きました。

脳は記憶をしますよね。パソコンで言えばHDDです。

そして脳は色々処理します。

これは花だ。これは赤色だ。1+1=2だ。こんな感じに。

このような処理はパソコンでいえばCPUが行っています。

その前にCPUとは?僕の説明が正しいか微妙ですが説明します。

皆さんも一度は聞いた事があろう、

インテル® Core™2 Duo プロセッサー

これはCPUの名前です。Core(コア)というのが処理をする場所です。

そしてこれの場合コアが2つあるという意味です。

つまり2つの事を同時に処理できるのです。

このCPUの性能によりパソコンのスピードが変ります。

正確にはそれだけではないですが。

さて人間の脳の中には何個コアがあるのでしょう。

仮に水を平手で叩いたとしましょう。すると人間は、

水が飛び散った。水が冷たい。パチンと音がなった。

このように認識します。同時に3つ処理しています。

こう考えると感覚の数、5個以上はコアがあるのでしょう。

もちろん常に全てのコアを使いつづけているわけではありません。

失明した人は目の処理を担当していたコアが動かないですから。

しかし役目の無い目のコアが他の処理を手助けする。

だから失明した人は耳が良くなったりするんです。

まぁこんな感じで脳はパソコンに近いんです。

それでは初めに戻ります。

20%か30%使った事があるとは??

事故に遭う寸前、音が聞こえなくなり、時間がゆっくりになった。

なんて話しよく聞きますよね。

これはまさしく脳の緊急処理です。

耳のコアを停止させ、その分時間を処理するコアの手助けをする。

こうする事により、より時間を細かく感じ取れるのです。

耳だけに限らず色々なコアを停止させ時間の処理に回しているのでしょう。

その結果、時間がゆっくりと感じるのです。

これは緊急事態と脳が判断してする事なので、自分で操作は出来ません。

でも目のコアを耳に回すぐらいは出来ますけどね。

音を聞く事に集中したい時は目をつぶるでしょ?それも無意識のうちに、

これは目のコアを停止させ耳のコアの手助けをさせているんです。

こんな感じで脳はたまにいつもとは違う緊急モードになるのです。

その時に脳がめちゃくちゃ働いているのです。

つまり人間は脳を10%しか使っていない。

これは普段の稼働率のことを指していると思います。

パソコンでも一緒。

ダウンロードやインストールの時だけCPUが沢山動くんです。

でもなぜ20%とか30%なのか。

まぁ詳しい数値はわかりませんが事故寸前でも100%ではない。

人間は地球にいる以上脳を100%使う事は出来ないでしょう。

なぜなら重力と圧力に脳が押さえつけられているから。

とにかく宇宙に出て子どもを育てたら人類は進化できるでしょう。

宇宙なら脳は覚醒できます。

だから宇宙人はUFOを作れるんですよ。

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