平和１。

毎日平和ですね。

日本ってかなり平和です。

第二次世界大戦以降、戦争をしていない国は、

日本を含め、数えるほどしかありません。

実は日本って「かなり」平和なんです。

しかし、年間自殺者数世界一位？だったりします。

殺人や、窃盗などもたくさんあって、生活をする上では、

安全とは言えないのかもしれません・・・

しかし平和と言う観点で見れば、

日本はよい国です。

それも憲法９条があるからですよね。

戦争はしない！！これが日本です。

まぁやられたらやり返すみたいですけど。

ってか、日本は永世中立国になるべきです。

でも今の時代、武力を持っていないと、

他の国にやられます。

しかし、それでもいいから武力を放棄してほしい。

日本に限らず世界が。

銃を向け合っていないと保てない平和は、

本当の平和ではないと思います。

戦争が始まり、相手の国を倒し、

戦争が終わり、平和になった。

そんなの平和ではありません。

人の死体の上に、平で和やかな世界は創れません。

例の実験。

yahooニュースで書いてました。

例の実験。

大型ハドロン衝突型加速器は2008年9月10日に始動する予定。

この加速器の安全性は大方の物理学者が認めているところだが、

一部にブラックホールが発生して地球をのみ込むのではないかという意見があり、

稼働計画の停止を求める訴えも出されている。

恐っっ！！！！

いや、やばいじゃん・・・

ってか昨日から稼動してるんですね・・・

無事を祈ります。

死んでも一瞬だから分からないけど。

振動発電機。

これは発電の一種です。

火力、水力、風力、そして原子力。

さまざまな発電があるのですが、

これは振動を感知して発電するというものです。

つまりこの発電機の上を人が歩いたり、

車が通ったりすると、発電できるのです。

未来ですね。

これを日本中の道路にひきつめる日がくるはずです。

これを公共事業にでもすれば、

日本の景気もよくなると思いますけどね。

ちなみに、

音力発電機という音によって発電できるものも、

開発中だとか！

未来のエネルギーは確実に電気ですね。

宇宙旅行。

宇宙旅行が現実味を帯びてきました。

yahooニュースより転載です。

【英ヴァージン・グループのヴァージン・ギャラクティック社は28日
米カリフォルニア州南部で、宇宙旅行用のシャトルを上空まで運ぶ航空機を公開した。
今秋に航空機の飛行試験を行い、2010年には実際に乗客が搭乗したシャトルを運んで、
宇宙旅行を実現するという。
「ホワイトナイト2」と呼ばれる航空機は炭素素材を使った双胴機で、翼幅は約43メートル。
中央に乗客が搭乗するシャトル（乗員2人、乗客6人）を取り付ける。
高度約15キロでシャトルを切り離し、
シャトルはロケットで「宇宙空間」となる高度110キロまで上昇。
乗客は無重力を体験したり、地球を眺めたりすることができる。
シャトルはその後、自力で地球へ戻る。
シャトルは09年に完成する計画。
同社によると、宇宙旅行チケットは最初の100人までが1人20万ドル（約2100万円）で、
すべて売り切れたという。】

おお！
２０１０年ってもうすぐじゃないですか！
料金は２１００万円か～・・・
持っていればすぐ出します。

まぁそのうち・・・

『サーチャージ込みで５９８００円！宇宙旅行２時間の旅！今年の夏はこれで決まり！』

とか何とかいう時代になるでしょう！

楽しみに待っておきます。

宇宙人はいた！

ちょっ！！

やほおおお

いや、yahooニュースでまた宇宙人の記事が！

内容は元NASAの宇宙飛行士が、

政府は宇宙人の存在を隠している！！と発言したというもの！

発言したのは、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏（77）

「奇妙で小さな人々」

そう呼ばれているそうです。

小さいのか！！

なんか安心です。

でかいとなんだかんだで怖いです。

いい加減宇宙人の存在が当たり前になってほいしいですね～！

いや～とにかく今日一日ハッピーですよ♪