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四次元ポケット~♪
そう。今日はこの次元のお話です。
まず次元とは何か。
僕の捕らえ方では場所ですかね??あと座標とか。
まぁいまいち分からないんですが、お話します。
線は一次元。線と線が交差する所がニ次元。
(数学のX軸とY軸の真ん中みたいな。)
そして線が3本(まぁ縦横高さと考えてください)が交差するとこが三次元。
(X軸とY軸が交わる場所の空中のところ?)
まぁとにかく今いる場所を説明するのは三次元でできるわけです。
でも今いる場所は縦と横の2本の線があれば説明できそうですよね。
まぁ無理ですけどね。
答えは簡単。今僕は3階にいるんで高さも必要なんですよ。
地球規模で考えても日本にいるか、地球の内部にいるか、ブラジルにいるかで変わってきますしね。
そして今日のお話は今居るこの場所が何次元なのか深く考えるというものです。
今は三次元説が有力なのかな・・・
とにかく三次元っぽいのです。しかし、違う考え方も。
例えばAさんとB君がデートの待ち合わせをしましたと。
「HEPの中にある、なぜあるのか全く意味が分からないクジラの下ね。」
はい、三次元のお約束は出来ました。
しかしこの二人はすぐには会えません。
なぜなら集合「時間」が決まっていないから。
そう、この「時間」をもう一つの線として考える四次元なるものが存在します。
Aさんは朝の9時に、B君は昼の3時にそれぞれ集合したら会えないですよね。
なんか絶対これが正しいという次元はないらしく、どれが本当か嘘かは分かりません。
なんせ、宇宙と言う不思議な存在もあるから。
立体と思っていたこの宇宙が、実は紙の上に描かれているかのような、
二次元だという事もありえるわけですから。
しかし逆に五次元、六次元、七次元。
あるかもしれないのです。
あぁ・・意味がわからない。
そしてそれが見つかるかもしれない実験が今度あるそうです。
その話は次回に。
宇宙人を見つけたら、最初に知らせるところは、国立天文台か、
宇宙航空研究開発機構か、はたまた首相官邸なのか?
世界中の天文学者らが一番乗りを競っている、
「地球外知的生命体探査(SETI)」に参加する
国内の研究者ら約30人が11月4日、
兵庫県立西はりま天文台(同県佐用町)に集まり、
通報する日本の「国家当局」をどこにするか話し合う。
国際天文学連合(IAU)は、宇宙人と“コンタクト”できた場合
「信頼しうる証拠と判明するまで公開してはならない」とし、
「関連する国家当局に通報する」と定めている。
天文台などの関係機関で信号を精査し、
確実となった時だけIAUを通じて国連事務総長らに報告されその後、
世界に発表する。
これはあれですね。
僕の予想では地球人と宇宙人の正式コンタクトが近いということです。
いわゆる前置きですね。
人間はこのようなテレビなどのメディアの情報は、
すぐに信じてしまいます。
これで、宇宙人のことを世界の人が考えているということを、
みなさんに伝えたのです。
そして宇宙人の存在を日本という国家レベルでも考えていることも。
すんなりと受け入れてください。
準備は整いました。
今日は僕の頭の中でのUFO作りを書こうと思います。
まず、UFOといえば、無音で空を飛ぶイメージですよね。
それも巨大なものでもフワフワと浮いている感じ。
かと思えば凄まじいスピードで飛んでいったりと。
とにかくヘリコプターや飛行機では出来ない動きをします。
つまりUFOを作るには動力を使わず物体を浮かす必要があるということです。
そこで考えました。物体を浮かす方法を。
物体が浮かないのは地球の重力があるからです。
重力さえなければ物体は浮かびます。
浮いていればエアホッケーみたいに少しの力でも物体を動かせます。
ものすごいスピードも出ますよね。ホンジャマカさんみたいに。
重力さえなくせばUFOが作れるはずです。
そこで僕の考え出した新たな装置の出番です。
その名も重力発生装置。
地球の重力を受けないようにするのは無理だと思います。
逆転の発想が必要です。物体(UFO)にも重力を発生させるのです。
磁石を考えてください。N極とN極はくっつきませんね?
でも物を引っ張る力はあります。
コレを重力に当てはめるのです。
地球の重力と同じ重力を持つ物体を作ることが出来たなら、
磁石のN極同士のように反発するのではないでしょうか。
つまり浮くってことですね。
まぁこんなことが起こるのか分かりませんが・・・・
とりあえず浮かす事が出来たらあとは前回のレーザーなどを使い、
推進力を得ればUFOの完成です。
その前に重力発生装置を作れるのでしょうか。
勘ですが回転が重力発生装置には必要だと思います。
UFOもクルクル回ってる気がするので。
今度発売されるのはいわゆるUFOの形をしていて、
機体に取り付けた何個かのファンで飛ぶやつです。
120キロも出るし、見た感じはUFOなんですが、
音がめちゃくちゃうるさいみたいです。
値段もかなり・・・
マイケルとかが買うらしいです。
とにかく、
いまの技術では宇宙人が乗ってるであろうUFOと
同じレベルのものは出来ないようなのです。
でも世界の開発者達が色々と考えてるみたいです。
その中でも凄いのがレーザーで飛ぶUFO。
いまやレーザーはものを焼ききる程のパワーが出せます。
ミニ四区くらいならレーザーで後ろからおして動かせます。
そのレーザーと水(レーザーをあてて推進力を得る)をつかって、
UFOを作ろうとしています。
エネルギー源は太陽光。
なんとなく未来チックですね。
そしてスピードはというと、マッハ15。
まぁこのスピードなら人間死ぬんで、
もっと出力を抑えるのではないでしょうか。
他にもありますがこれが一番UFOに近い気がします。
いつ見てもおもしろいですね。
ホントかどうかは分かりませんが。
まあいろいろと話はあるのですが、今日はその中から
地球人VS宇宙人の話です。
UFOの存在を肯定している国や完全否定している国。
いろいろあるんですが、日本はどっちつかずみたいです。
国会議員の中でもUFOはありえるって考える人もいれば、
絶対ない!!と考える人もいるみたいです。
まぁ考えは人それぞれなの仕方ないですね。
でもUFO対策については諸外国に比べて遅れていると思っているみたいです。
確かに遅れていますけどね。
でもUFOが攻めてきた時の対処法は一応考えているらしいです。
日本の領空に入ったら出て行くように言うみたいです。
飛行機で追いかけて。
それでも出て行かなかったら攻撃するかもしれないらしいです。
もしくはアメリカに頼んでやっつけてもらうらしいです。
その時に核を使うかどうかの新しい条約を考えるらしいです。
はっきりいってダメですね。
まず攻撃とか言う時点でダメです。
コレだから地球は平和じゃないんですね。
まぁUFOともなると緊急度が違いますけど。
ってか前にも述べたように宇宙人は悪い事しません!!
もし侵略されたらされたで諦めるしかないですよ。
勝てるわけないので。
そんなことより・・・
UFO(宇宙人)から地球を守る前に、
人間から地球を守るべきですね。