科学と医学。

今日のyahooニュースです。

科学が、またひとつ光明を与えてくれました。
「Boston Retinal Implant Project（ボストン網膜移植プロジェクト）」が
人工眼の移植の試作に成功したそうです。
これは加齢性黄斑変性症という病気で失明した人に対して有効な方法で、
眼球の後ろ側にチップを埋め込み、髪の毛よりも細い電線で脳とつなぎ、
そこから光信号を脳に送ることによって実現されます。
現在は全くモノが見えない状態から、
周囲に何があるかぼんやりと感知できるくらいまでには到達しているそうです。
開発者たちはより性能を上げ、人の表情のディティールが
わかるくらいまでには到達したいと考えているとか。

すごいっ！！！

というか、脳に光信号を送る？！

そんなことできるのか・・・

やっぱり脳はパソコンですね！

そういえば、考えるだけで、

行きたい方向に進める車椅子も開発されていたような・・・

いつかドラえもんの道具の、

お医者さんカバンが開発されるかも知れないですね！

人間の力。

今日は久々に妄想を書きます。

人間には物を小さくする能力がある。

説明しましょう。

例えば悩み事があるとします。

胃が痛くなるほどの悩み事が。

でも宇宙から考えたらその悩みって、

凄く小さなものではないでしょうか？

そう考える事によって、

悩みを小さくして解決、

つまりは悩みをコントロールできるのです。

また、それとは少し違いますが、

物を小さく感じ取る事も出来ます。

考えてみてください。

自分の得意な事を。

野球でもサッカーでもいいです。

その得意なものって、最初に出会ったときより、

小さく感じませんか？？

ボールとか。

・・・・・。

今回の妄想・・・いつにも増して分かりにくい・・・

ボウリングで説明すると、

最初は重いし、投げたい所に投げれないものですが、

練習しまくれば、投げたい所に投げれるわけです。

それはボールを小さく感じてるからだと思うんですよ～

という話なんですが・・・

説明がむずかしい・・・

まとまったらまた書きます・・・

以下意味不明だと思いますが、


自分が発する波動的なものが、

操りたい対象の波動を上回れば、

操れるのです。たぶん。

ってことなんです・・・

無念。

スペースシャトル。

すげぇぇぇぇ！！！

リアルタイムで見てしまった！！！

いいなぁ～宇宙・・・・

なんか感動してしまいました・・・

銀河系。

地球は宇宙の中の銀河系の中の太陽系の中にあります。

地球が属している銀河系の直径は１０万光年。

地球なんて宇宙から見たらスーパー小さい。

普段見ている星は３０００光年くらいまでのもの。

いかに宇宙が広いか分かりますね。

そんな小さな地球での悩みとかどうでもいいですね・・・

その小さな地球にいる人間って一体なんでしょう？？

宇宙戦争。

最近イージス艦のニュース多いですね。

実はアメリカのイージス艦のニュースもあります。

その内容とは、

船上からミサイルで人工衛星を破壊したというもの。

地球に落ちそうな人工衛星に、有毒な燃料が入っているので、

それを宇宙空間で破壊したというのです。

そのことに中国は怒っています。

もちろん破壊したのはアメリカのものですが、

この実験の意味を中国は以下のように捉えています。

「船の上から宇宙にある人工衛星を潰せるんだ。」
「あなたの国の衛星だって簡単に潰せるよ。」

まぁ中国も衛星を破壊する実験をした事あるんですが・・・

しかし、実際の所、多くの人がこう解釈しています。

なぜなら今は宇宙戦争の時代だからです。

司令室から宇宙にある人工衛星を通して、

無人の爆撃機に攻撃させる。

いまの戦争はこんな感じです。

イラク戦争も半分以上はこの方法で行われたらしいです。

つまり宇宙を制するものが戦争に勝つのです。

嫌な時代です。

そして恐ろしい時代でもあります。

司令室からちょっと命令を下せば、

日本のある県のある町の何番地、単位で攻撃が出来ます。

もう地球上の全ての場所はロックオンされています。