人生。

人間はなぜ生まれて、何故生きるのか。

重いですが・・・

今日はそんなテーマで話したいと思います。

いきなり話し変ったみたいになりますが、

人生は自分らしく生きるべきですよね。


やっぱり人として他人の目が気になります。

世間体って奴です。

恥ずかしい事もたくさんあります。

自分が本当にしたいことでも、

恥ずかしくて出来ない、恥ずかしくて言えない。

そんなことが生きていたらたくさんありますよね。

でも頑張って自分のしたい事をするべきです。

大人になるのではなく、自分になる。

これが成長って奴だと僕は思っています。

親に言われたから○○をしたでは、

自分の人生ではないですよね。

とにかくなにが言いたいかというと、

自己中心的に生きろってことです。

自分の欲のままに生きろってことです。

まぁこんな言い方したら感じ悪いですけど・・・

いまから言い訳開始します。

自己中心的に生きろといったものの、

僕達は社会というコミュニティの中で生活しています。

だから最低限、他人に迷惑をかけてはいけません。

自分のしたいことをしつつ迷惑をかけない・・・

明らかに難しいですが、そうあるべきだと思ってます。

社会のなかで迷惑をかけないようにするため、

ルールを守らなければなりません。

つまり・・・

「ルールの中で暴れろ」ってことです。

この矛盾した表現。

これが出来た時は気分いいでしょうね。

つーかなんで人に迷惑かけちゃいけないの？

こう思った人に物申します。

人間は日々感謝しないといけないのです。

迷惑かけるなんて恩をあだで返すというものです。

なぜなら、人間が夢を持つというのは、

自分以外の人間がいるからなのです。

世界がもしあなた一人だったら・・・

夢を持つ意味なんてありません。

他人がいて始めて夢が生まれるのです。

だからいてくれてありがとうってことです。

とにかく生きてるだけで感謝をする必要がありますね。

深く考えるの難しいのでこれ以上は考えないでおきます。


最後に・・・・


自分の人生は自分が決めるのです。

先生のお言葉。

最近大学の先生の送別会がありました。

その時に先生が、

人に優しくしてほしかったら、まず自分から優しくしないとアカン！！

といってました。

そうですよね。

当たり前なんだけど、忘れてました。

優しくしないのに優しくしてもらおうなんておかしいですよね・・・

しかし先生のおかげで分かりましたよ！！！

生きていく上でなんか嫌みな人っています。

でもそういう人にこそ優しくしたらいいんですよね！！

そしたらきっと優しくしてくれるし、

仲良くなれるんですよね！！

才能。

今日はいきなりだけど、才能の話をしようと思います。

普段「俺、才能ないわ～・・・」とか言って、

簡単に才能って言葉を使ってるんですが、

才能という言葉はもっと深い意味を持ってると思うんです。

走る才能があるとか、絵を描く才能があるとか、
歌を歌う才能があるとか、野球の才能があるとか。

この世の中にはたくさんの才能の対象があります。

でも僕は才能っていう言葉を使う対象は、１つだと思っているんです。

それは「好きでい続ける才能」

例えば絵がめちゃくちゃうまい人がいたとします。

周りの人はきっと、

「あなたは絵の才能があるね！！」って言いますよね？

でもそれは違う！

別に絵を描く才能があったわけじゃないと思うんです。

その人はただ「絵を好きでい続ける才能」があったんだと。

生まれつき絵がうまい人なんていないから、
その人だって、練習しなきゃ絵はうまくなれない。

嫌々練習を続けることも出来ないから、
練習するにも絵が好きじゃないと続かない。

つまり、好きになれないと、何事もうまくなれないってことです。

１％の才能と９９％の努力。

本当にこれは的を射たものだと思います。

絵であれ、野球であれ、サッカーであれ、
好きでい続けれたら、後は努力してうまくなるだけ。

好きになれないものは努力もできない。

だから１％の好きでい続ける才能も９９％の努力もどっちも必要不可欠。

とにかく、本当に好きなものを見つけたら、
残りの９９％努力したらいいだけ。

つまり、
才能って一人一人が持っている、
何かを好きでい続ける能力の事だと思うんですよ。

名言その１。

いや、いきなりですが・・・

ネットで見つけた名言を書きたかったのです。


１０年後にはきっと、
せめて１０年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。未来を。
１０年後か、２０年後か、５０年後から戻って来たんだよ今。


なんだか感慨深くなりますな。

そうかもしれないですね。

過去に戻れるタイムマシンが出来て今に来てるのかも。

でもタイムマシンで過去に戻ると、記憶がなくなってしまうとか。

やり直すのはいいけど、記憶はなくなる。

同じ過ちを繰り返さないようにするのは、

過去の自分に任せるみたいな。

その過去の自分が今かもしれないですね。

あぁ・・・そうだとしたら、

一体自分は何をして生きていけばいいのだろう・・・

カメラと宇宙。

いや、カメラはやっぱりおもしろいです。

バイト先にもカメラの学校に行ってた人がいるし、

おじいちゃんもカメラが大好きなので色々教えてもらってます。

どんどん新しい事が知れて楽しいです。

今日はカメラと宇宙の関係を発見したよ！！って話です。

カメラのレンズにはピントを合わせる目盛りが付いています。

∞　　　５　　　　　２　　　　１　　　　0、7　　0、5　　　Ｍ　　　って感じです。

２ｍのところに被写体がある場合は２のところに合わせるみたいな。

まぁかなり大雑把に言ってますが、

まぁとにかく目盛りが付いているんですよ。

そしてその目盛りが僕のカメラの場合５ｍまであるんです。

それ以上は∞って書いてます。

つまり∞は５ｍ以上のものにピントを合わせるときに使うんですね。

まぁ詳しくないのでよく分からないのですが・・・

でもいくら遠くの物でも∞にはあわせないのです。

ちょっとだけ５ｍの目盛りの方に戻すのです。

なぜなら地球にあるものは有限だからです。

いくら遠くても∞ではないのです。

ではなぜ∞と書いているのか。

使う時がないのに書いてるわけないですよね。

という事は∞の物がこの世にあるということです。

そう、それが宇宙です。宇宙を撮る時・・・

つまり、星を撮る時に∞にあわせて撮るのです。

レンズを作った人は∞と言うものを理解して作ったのでしょう。

∞に色んな意味が含まれているように思います。

少なからず宇宙に興味があったのではないでしょうか。